20240221

今日は鬱で何もできなかった。きつい。

それはそうと、シェアハウスで漫トロの一年目の連中が吐くほど酒を飲んで騒いで迷惑していたのだが、ああいう姿を見てると、いつでも来れる居場所があって、そこで気の合う人たちと馴れ合うってことを初めて経験して、一番楽しい時期だよなって思う。僕も漫トロ入った時、こんなに楽しい時間があるんだって感動してたもんな。いつしかそれが当たり前のことになってしまったけど、それを今失おうとしているわけだ。いやだなあ。就職なんてしたくないよ。

20240219

恋人がほしかったのか?

好きな人に振り向いてほしかったのか?

結局どっちだったんだろう。

恋人ができるなら誰でもいいというわけではなかったけど、昔好きだった人に抱いていた気持ちがきれいに消えているところからみて、この人じゃないとダメってことはなかったみたいだ。気持ちが変わるってことは怖いことで、自分がこれまで積み上げてきた思いが霧消してしまうことを意味する。自分の気持ちが変わるってことは人の気持ちも変わるってことで、将来どう変わるかわからないものに自分の心を依存するのは危険すぎるのではないか。だからみんな一人でも生きていけるように仕事とか趣味に精を出すんだろうけど、そんなところに頼れる人は、能力が高かったり何かに心から夢中になれる人だけであって、どちらも持たない僕は結局人間関係に頼らざるをえないわけで。

 

人間関係で満たされたいって思った時に、やっぱり恋人の存在って大きくて、実は誰でもよかったのかもしれなくて、そのことを考えると怖ろしくなる。最初に好きになった人への恋愛感情がもう消えてしまっている時点で、自分の恋愛感情への信頼はもうない。この人じゃなくてもいいなら、この気持ちはどこから来ているんだろう。恋愛感情のことになると、もう何もわからない。

 

きっと長年仲睦まじくしている夫婦も、やっぱり恋愛感情だけでは長続きしなくて何か他の感情が関係を支えているんだと思う。恋愛感情はきっかけに過ぎないのではないかな。だとすると、恋愛って何のために必要なんだろう。

 

f:id:Thyroxin:20240219235005j:image

 

そんなことあまり考えなくてもいいのかもな。一緒にいたいってだけでいいのかもしれない。今はそれでいい。

もし大学入学すぐに恋人ができてたら……

大学六年間で思い出を作ることしかやってこなかった。

ちいさな穴にすっぽりとハマりこむこともなく、一生大事にできるものになったと思う。ちいさな穴にすっぽりとハマりこむというのは村上かつらの漫画『サユリ1号』からの引用で、恋人に裏切られた瞬間に、自分が恋人に気づかぬうちに依存してしまっていたことに気づいたときのモノローグだ。

僕がもし二回生くらいで大事な恋人ができていたら、こうなってたんじゃないかってときどき思う。ずっとべったり同棲して、サークル活動もあんまり力を入れなくて彼女がいないと生きていけなくなって……。

僕は恋人と同棲しながらスキルを身に着けるなり人間関係を広げるなりできる人間じゃない。恋人ができないことでずいぶん苦しんできたけど、これでよかったんだと思う。

卒業とサークルのこと

漫トロの後輩にこんなに先輩が抜けると不安だと言われた。漫トロは漫画のリテラシーの高さを常に保たなければいけない性質のサークルだ。一度リテラシーが下がると、後輩を教育できず加速度的に会全体の質が落ちてしまうことになる。そうなったらもう立て直しは不可能だ。

たしかに今年はここ五年くらいの漫トロの空気を作ってきた人間の中核部分が抜ける感じがある。去年の卒業もデカかったけど。実は五年前僕が入る前あたりの時期もそんな感じで中核の人たちがいっせいに抜けて、これからどうなるんだろうと会員たちは思っていたらしい。僕らが入ってきたのは先輩方からするとありがたかったと言われたことがある。かつては未来を担う後輩だった僕らも、今年で多くが去ることになる。幸いにも頼れる後輩たちがいるし当面は心配なさそうだ。安心して去ることができる。

ボードゲームばかりやっているとボードゲームが人生のメタファーに思えてくる。

ボードゲームのプレイと同様に、人間も生き抜くために能力や経験を身に付けて生産力を高めてより生きやすくする。ただし、途中で勝利点を拾いながらでないと能力は身についたけどつまらない人生だったなあ、ということになったりする。複雑すぎて何が勝利点なのか、何が生産力なのか、何もわからないのだが。何が勝利点なのか生産力なのかわからないゲームは一見面白そうだが、負けたときに「あーあ、負けちゃったね」というわけにはいかないのがきつい。みんな初見プレイだから考えられない大きなミスをすることもありえる。企業(プレイヤーボード)格差も大きい。僕もすでに何か大きなミスをしてドツボにハマっている気がする。意味のない空想だけど。

20240218

ブログを四日間も更新してないのか。まずいまずい。


じゃあ、この四日間何をしていたのかというと、シェアハウスでボードゲームをやるか、人と漫画の話をするか、そのくらいしかしてない。昼からボードゲーム深夜までボードゲームをやって、みんな疲れて寝ることもできずにだらだら漫画やアニメやエロゲの話をして気づいたら夜が明ける。そういう暮らしをこの三日間続けた。こういうことができるのも、もうあと一ヶ月ほどしかないらしい。当たり前だったはずなのに。

 

そんな当たり前の輪の中にいた大事な友達も気づけば、多くが働き始めて、自分だけここに留まるのは嫌で、僕も働くことを決めたのだけど、いざその日が近づいてくるとなると怖くてたまらない。書いていたら涙が出てきた。働き始めた友人たちと過ごした日々のことを振り返ると、もうすでに当たり前の日常は壊れているんだ。ひとり消え、ふたり消え、いつしかみんないなくなって、最後には僕自身が消える。そういう筋書きらしい。