徹夜してカラオケ店で明日発表の卒論ゼミの発表原稿を書いている。隣の人が「only my railgan」だのを歌うのを聴いていると、だんだんポップでクールなものとしてオタク文化を消費していた(今のように自分の実存にねっとりと絡みついて切り離せないものとし…
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