20231031

昨日原稿が一通り終わり、昼に起きて夕方までは心の底から幸せなはずだった。ひとりで外に出て、花を見て癒され、変な家を見つけて興奮し、ただ自分が今ここにいることに感謝の気持ちでいっぱいで、街を歩いていた。

 

ところが、今はどうだろう。

 

再び昨日感じていたような焦りを再び感じている。だが、どうしても作業に手をつけることができない。あまりにも辛すぎる……。

 

原因はこれ ↓↓↓

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明日夜までにやらなきゃいけない作業

・ゼロ研の原稿を推敲・修正し、完成させる(所要時間2、3時間?)

・ゼロ研の座談会文字起こし一時間分(所要時間5時間?)

・漫トロの合計二時間の座談会文字起こしなど(所要時間9時間?)

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で、僕はこの時間(2時)まで何もしなかったわけだ。

今日朝起きて、最初は幸せだった。でも夜ご飯を食べたあたりから辛くなってきた。

これはどう考えても無理だ。なんであんなに大変だったのにまだこんなに仕事があるんだよ。

ちなみに、来週は卒論ゼミの発表がある(全く準備してない)。先延ばしにはできない理由である。

 

早く国会図書館行って佐久間史幸の「赤い鳥」*1を読みたいよ~~~

*1:いつぞやのブログで紹介した読切「眠り姫」の作者の四季大賞受賞作