20241121

仕事をしていると帰ってから何かやろうと思ってもおそろしくやる気が出ない。

 

いや、それは元からだったかも……。

 

なんだかいろいろやらないといけないような気がするのだけど、どうにも手がつかない。文フリまであと10日を切っているらしい。本当に新刊ができるのだろうか……。

 

会社のなんとかとかいう何かをやらなければいけないらしいし、それにこの前のWeb開発勉強会(僕がプログラマーになりたいという友達を教えてるやつ)で作ったやつをもっとちゃんとした感じにして出そうと思っている。せっかくなのだし、それに合わせて頑張るかと思ったがどう考えても時間がない。

 

貧すれば鈍するというが追い詰められるとますます何事も手につかない。今日も時間がないことから逃げようとボードゲームアリーナで二戦、splenderをしてしまった。ボドゲで勝つと日々の生活で奪われた自尊心をその瞬間だけ回復できる。明日は新幹線で作業しなければいけない。体力温存が必要不可欠だ。ここで夜鍋しても意味はない。もう寝るべきだ。

 

仕事が嫌すぎる。なんか仕事してればプログラミングもうまくなるのかなと思っていたが、全然そうではないらしいことがわかりつつある。みんなどうやってうまくなったんだろう。

 

あと、こういうのもなんだが、無駄に出身大学(学部)の偏差値が高いことが会社での居心地を悪くしている部分があるかもしれない。「○○大なんだからできるんでしょ」というアレだ。そういうことを言われたその瞬間はいい思いをするものの、後からじわじわプレッシャーになっていく。

 

本当は普通の人よりできないのに。

 

今から考えるとそもそもどうしてそんな難しい大学の試験に受かったのかがよくわからない。実際自分自身、そんな七、八年前も過去のことをいまだに支えにしているところがあるのだが、自分にそんな優秀なところがあったようにはどうにも思えない。物覚え、人より悪いと思う。仕事も覚えられないし。

 

今まであの大学に受かったから自分は優秀なのだとずっと思ってきたが、何だか夢か幻だったような気がするなあ。

 

その時の僕は今の僕に一つも繋がっていない*1

 

どうにも浪人したか大学入ったかあたりから別の人になったような感覚があるんだよな。本も読めなくなったし、頭も悪くなった。いや元から悪かったのかな。ますます、受験勉強だけがどうしてできたのか、不思議でならない。

*1:関係ちょっとだけあるが、村上かつらの短編(『99夏あたし15歳』)に「あのころ必死だったことなんて、なにひとつここまで届いていない。」という台詞がある。